ラシットはおばさんくさい?持っていても恥ずかしくないのはいくつから?
ラシットはシンプルで飽きがこないデザインが魅力で多くの女性から人気がありますよね。
丈夫なのでデイリーとして使っている方も多く見かけます。
しかし、ラシットのバッグは、「おばさんくさい」とか「ださい」と口コミで言われているようですが、本当なのでしょうか?
今回は、「ラシットはおばさんくさい?持っていても恥ずかしくないのはいくつから?」について詳しく調査していきたいと思います。
では、いってみましょう。
ラシット(russet)のブランドイメージ
ラシットは、2000年に創業し、全国に52店舗展開しているパルグループが運営する日本のバッグブランドです。
「価値あるものは、時を超える。」をコンセプトに、何年たっても変わらない、使えば使うほど馴染んでいく商品を提案しています。
ブランドを象徴するモノグラムのプリントのアイテムをはじめ、デイリーに使えるカジュアルなバッグを展開しており、幅広い年代の女性に人気のブランドです。
ラシットの価格帯は以下のようになっています。
- トートバッグ 15,400円~41,800円
- ポーチ 3,000円~6,000円
- かばん 15,000円~30,000円
- 財布 15,000円~20,000円
買いやすい価格とは言えませんが、長く使うことを考えると納得できる値段かなと思います。
ポーチは比較的買いやすい値段ですね。
ラシット(russet)はおばさんくさい?持っていて恥ずかしくない年齢は?
ラシットっておばさんくさいの?持っていてい恥ずかしくない年齢は何歳くらいなのでしょうか?
年代別の評判を詳しく見ていきましょう。
20代の評判
ラシットのモノグラム柄は20代にはちょっと大人っぽいかなと感じるようです。
ポーチはお手頃な価格ですが、バッグなどももう少し安いとうれしいですね。
30代の評判
自分の好みのものが見つかった時って何とも言えない嬉しさがありますよね。
ちょっとしたきっかけでファンになる方も多いです。
40代の評判
金銭的にも余裕のある40代には人気がありますね。
ハイブランドのような高価格ではないから買いやすいのかもしれません。
50代の評判
ラシットのバッグはデザインだけでなく、使いやすさにも定評があります。
年齢に関係なく愛用者は多いようですね。
60代の評判
シンプルなデザインのものが多いので、年齢を気にすることなく使えるのはいいことですね。
ストールなどの小物系も人気があります。
ラシット(russet)のバッグの年齢層は?
仕事用からデイリーまで幅広く使えるトートバッグですね。
シンプルなデザインとカラーなのでコーデにも合わせやすいかと思います。
【結論】ラシット(russet)は30代からでも持っていて恥ずかしくないブランドです。
ラシットは40代~50代が年齢層というイメージがあると思います。
しかし、若い年齢層の方が持っても大丈夫なオシャレでトレンド感あるアイテムも多いブランドです。
なので、ラシットは30代からでも持っていて恥ずかしくないブランドなんです。
自分好みのものなら年齢層は特に気にしなくてもいいと思いますよ。
ラシット(russet)おすすめアイテム3選
ラシットのおすすめアイテム3選を紹介します。
参考にしてみて下さいね。
①ショルダーバッグ
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コロンと丸みのあるコンパクトフォルムながら、想像以上の収納力がある人気のショルダーバッグです。
ファスナポケットで仕切られた3室構造になっているので、バッグの中が散らかることがありません。
ちょっとした旅行におすすめです。
②トートバッグ
A4ファイルがすっぽり入る横長デザインの大人気トートバッグですね。
口が広いので荷物の出し入れが楽で、荷物が多い人にはお勧めです。
中にはポケットもついているので、散らかることはありません。
③財布
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モノグラムプレートのデザインがアクセントになってオシャレですね。
端から端まで開くようになっているので、出し入れのしやすさがGood!
シボのあるレザーなので、高級感を感じられますよ。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
「ラシットはおばさんくさい?持っていても恥ずかしくないのはいくつから?」について詳しく調査してみました。
ラシットの愛用者は40代~50代が多いですが、若い世代の方からも人気があります。
ラシットは、軽くて丈夫だし、なんといてもオシャレ!ですよね。
長く使えるので持っておいても損はないと思いますよ。
ラシットの良さをぜひ実感してみて下さい。
以上、「ラシットはおばさんくさい?持っていても恥ずかしくないのはいくつから?」でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。