【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】死ぬ皇子はペガ?刺された後はどうなったのか?
第13皇子の美と自由を愛するアート系皇子ペガことワンウク皇子!
麗のペガが刺されるシーンがありペガが死ぬという噂があります。
そのペガを刺したのは、ウヒ・・・
何故ウヒはペガを刺したのでしょうか・・・・
それによってペガは死んだのでしょうか・・・
【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】死ぬ皇子はペガで刺された後はどうなった?
今回は、その真相についてネタバレしていきます^^
韓国ドラマ【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】ペガが刺された後はどうなった?12話の内容は?
地味でときめきのない絵面をツイートしたので、今度は松岳で一番の美少年ペガ皇子を…
ワンソさまの次に好きー😍 pic.twitter.com/oSzYxQMrBJ— まろみ (@maromi_maru) November 24, 2017
【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】12話「恋の迷い」を早速ネタバレしていきます。
権力を手に入れていくワン・ヨ
地方の豪族を手中に収め、権力を手に入れていくワン・ヨ。
王位を狙い王宮に現れます。
武人として功績を上げたワン・ジョンに嫌味を言うワン・ヨ。
一方チョンユンは王位を狙うワン・ヨに不信感を抱き始めます。
太祖の怒りを買ったワン・ソとヘ・ス
ヘ・スをかばったことで太祖の怒りを買い、危険な地域「後晋」へ送られるワン・ソ。
ヘ・スも茶美園から追い出され、皇宮内の教坊へ追いやられてしまいます。
旅立つ前にワン・ソはヘ・スに自分が戻るまで待っているように伝えます。
しかしヘ・スは「待たない」と髪飾りを返しますが、ワン・ソは「お前を離さない」と言って明るく旅立ちます。
教坊内でのいじめに耐えながら生活するヘ・スですが、ウクを始め皇子たちは太祖を恐れ、ヘ・スを助けられずにいました。
1年がたち、ワン・ソが後晋から戻ると、ヘ・スにすぐに会いに行きます。
そして「一緒に皇宮を出よう!」と言いますが、ヘ・スはそれを頑なに拒みます。
ウヒに刺されるペガ
12話 ペガ皇子が刺されるシーンで「次回につづく」になったときはすごくショックで落ち込んでしまった。サイトで13話のあらすじとを見るとまだ生きてるっぽいので一安心(^^)#イ・ジュンギ 主演「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」https://t.co/c6PWkdgj9r
— 早川 ひとみ (@hitomi87251) April 13, 2017
太祖を暗殺するために教坊の芸妓になったウヒ。
合評会でついに計画を実行に移します。
しかしウヒが太祖を暗殺しようとしたその刀が、誤ってペガを刺してしまいます。
そして、ウヒの刀がペガを刺したその直前、王建は自らその場に倒れてしまいます。
騒然とする会場の中、ペガはウヒに逃げるように言い、ウヒは姿を消します。
韓国ドラマ【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】ペガは死んでしまった?
引用元 公式サイト
12話では太祖をかばい、誤ってウヒの刺されてしまったペガですが、それによってペガは死ぬことはありませんでした。
ウヒの手で誤って死んでしまうなんて悲しすぎるので、ペガが死ななくて本当に良かった。
ウヒの手で死んでしまうことがなくて本当に良かったです。
刺された直後、ペガはウヒを逃がします。
ウヒに暗殺されることはなかった太祖でしたが、病で先が長くないことを悟ります。
そんな中でワン・ムは好機と捉え、反乱を企てます。
ジモンとパク・スギョンは先が長くないことを悟られないよう、太祖に誰も近づけないようにします。
太祖の死
皇位を狙っているワン・ウクに太祖の死が近いことを隠すヘ・スですが、ワン・ウクに見破られてしまいます。
「皇帝になりたいのですか?」とヘ・スに尋ねられたワン・ウクは「そなたの為に皇帝になる。明日の夜、兄上と御殿を討つ」と言います。
ワン・ムを連れ出しに行こうとするヘ・スですがワン・ヨがヘ・スを捕らえるよう命じたため身を隠します。
ヘ・スはワン・ソに太祖の死とウクの謀反をつたえますが、ソに「明日の戦いでウクを傷つけないでほしい」と頼みます。
第2代皇帝にワン・ムが就任
翌日兵を従えたワン・ヨとウクが御殿へやって来ました。
さらにワン・ムとペガも帰還します。
実はウクはワン・ムへ手紙を送り、ヨに罠をしかけていたのです。
皇子たちが御殿に集まり太祖が逝去されたことが伝えられます。
そして第二代皇帝ワン・ムが誕生します。
ウクとスのすれ違い
ウクに「何故私まで騙したのか?」と問うヘ・ス。
ウクも「ワン・ソも殺してしまうつもりだった」と言われます。
そしてヘ・スが嘘をついたことを責めました。
お互いがお互いのついた嘘で、心がすれ違ってしまうのでした。
反乱を起こしたヨは大勢の兵に囲まれ、崖に追い詰められます。
ソは兄弟を死なせないために抵抗しまいたが、ヨは捕まることを拒否し崖へと落ちて行きました。
韓国ドラマ【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】12話13話の感想
12話、13話を視聴した人の感想をまとめました!
やはり悲恋にハマりまくる人が続出です。
あーーーもうすでに泣きそう麗でヘスが関わってる人全員に影響ありすぎて怖い今12話か13話くらいなんだけどこれからのエピソードの中で一度見たことある統計心折れずに見続けられるかが不安…人が亡くなるときにかかる曲聴いてもっと泣いちゃう本当にやばいもうみんなも見て
麗12話目観た時点では、もう完全にソ皇子様にメロメロっす(*´ω`*)
私は13話で嗚咽して鼻水ズルズルティッシュ山程。麗の最終話見た時と同じようにしゃくりあげて一体韓国ドラマなんなんレベル高ってなってましたーー
涙なしには見れないようです。
まとめ
【麗~花萌ゆる8人の皇子たち~】死ぬ皇子はペガ?刺された後はどうなったの?
について解説しましたが、ペガは、誤って刺されることはありましたが、それによって死ぬことがありません。
高麗により滅ぼされた国の民たちの暴動を自らの死で民たちを鎮圧させようとするウヒ。
ウヒが死ぬ直前までペガは、百済の姫ということを知らなかった自分を責めるペガのシーンは、とても切なく哀しい結末となりました。
この物語は、皇子たちのハッピーエンドのストーリーはないのでしょうか・・・
最後までお読みいただきありがとうございました。