笑ってはいけないがつまらない!年々つまらなくなっている理由は?
ガキ使って昔の方がおもしろかったって思っている人が実は多いんです。
なぜ面白くなくなったのか、つまらなくなった理由について調べてみました。
笑ってはいけないがつまらない!年々つまらなくなっている理由は?
と題しまして早速いってみましょう!
笑ってはいけないがつまらない!年々つまらなくなっている理由って?
紅白の後半戦まで暇すぎるから久しぶりに「千と千尋の神隠し」みようかな
ガキ使は録画派
CM多いし、つまらない場面もあるし
去年のは録画して、結局見なかったなぁ— masa_power_0710 (@0710_power) December 31, 2020
大晦日のガキ使が年々つまらなくなってきていると、感じている方がかなり多いようです。
一体その理由は何なのでしょうか?
今回はガキ使が年々つまらなくなっていると言われる理由について調べてみました。
理由①放送時間帯によるコンプライアンスの問題
昔と比べると放送倫理的なコンプライアンスは、年々厳しくなっているように思います。
大晦日の18:30~放送しているガキ使は、まだ子供もテレビをしっかり見ている時間愛なので、大人が面白いと思えるような内容はコンプライアンスに引っ掛かるので、当たり障りのないことしかできないという現実があるのかなと思いました。
理由➁番宣が多い
大晦日の高視聴率番組なので仕方がないことだとは思いますが、やはり下心が見え見えな感じは気持ちよくないのかもしれないですね。
今回も日曜22:30放送のドラマに主演の竹内涼真さんや中条あやみさんなど豪華なゲストが盛りだくさんでした。
イケメン俳優や美人女優さんが見れるのは、個人的には嬉しいですが、それが嫌なほと荷はつまらないと感じる要因になるにかもしれません。
理由③大御所系がつまらない
ガキ使と言えば大御所陣の体を張った演技かと思います。
それが逆につまらないと感じる人もいるようです。
稲垣吾郎さんや草彅剛さん、香取慎吾さんら新しい地図の3人も昨年に続き、今年も登場し、かなりの体の張りっぷりでした。
ですが去年もこの新しい地図のシーンがおもしろくないという声も多かったようです。
新しい地図の出演シーンは痛々しいという声も上がっていて、それも面白くなくなったと言われる原因なのかもしれません。
などつまらないと言われる理由はいくつかあるようです。
でも年を越すくらいの時間帯になってくると、笑えるシーンがたくさんあり、今回もしっかり笑わせてもらったというのが個人的な感想でした。
ガキ使笑ってはいけないシリーズの始まりは?
笑ってはいけないのまだ罰ゲームだった頃の笑ってはいけない高校Huluで見てた。
トイレの花子さんで死にそうなくらい笑った。
その後の松ちゃんハッピーバースデーもアカンわwww— シュガーポット⛄⛄🍵 (@vanipluinko) December 15, 2017
笑ってはいけないシリーズが始まったのは2003年、対決の罰ゲームとして始まりました。
最初は一泊二日の温泉旅行でした。
寝ている間も不意打ちで来るので、一瞬でも気を抜くことができない緊張感がかなりありました。
旅行が終わるころにはメンバーも疲れ切っていて、本当に過酷そうな感じが伝わってきました。
それに加えて罰ゲームが吹き矢だったりで、これまた本当に痛そうなんです。
やはりこの緊張感ある感じが新鮮で面白かったのかもしれません。
個人的には板尾の嫁とトイレの花子さんは、腹筋崩壊レベルで笑わせてもらいました。
やはりこの頃を知っている人からすると、今の笑ってはいけないシリーズは、少し物足りなのかもしれません。
レギュラー化してしまうと仕方がない部分もあるかと思いますが、あの頃と同じくらい笑わせてほしいというのも本音かもしれませんね。
まとめ
今回は笑ってはいけない2020が面白くない?年々つまらなくなっている理由を暴露。
と題しまして調べてみました。
最後までお読みいただきありがとうございました。