ノーリーズってダサい?年齢層はいくつがベストなのか年齢別に調査!
ノーリーズってちょっと年上のイメージ。
値段もそこそこするし、でもなんか無難なやつが多い気がするし、わざわざデパートまで行くのも、、ねぇ。。。
結論から言うとノーリーズは20代から50代まで幅広い年齢層の方に評判が良い洗練されたオシャレなブランドです。
でもこんな悩みはありませんか?
洋服を買うといつも同じようなアイテムを選びがちで、同じようなコーディネートになってしまう…
いろんなコーデを楽しみたいけど、どうスタイリングして良いのかわからない…
そんなファッションの悩みを解決してくれるのがプロのスタイリストがコーデを提案してくれる『DROBE(ドローブ)』です。
ノーリーズはドローブの取扱ブランドなので、ドローブに登録すればプロのスタイリストがコーディネートしてくれるノーリーズの洋服を購入することができます。
ドローブは経験豊富なプロのスタイリストがコーデを提案、自宅にお届けしてくれるサービスです。
レンタルではないので汚してしまったり、破損してしまった時の心配もいりません。
また服はアウトレット商品や売れ残り商品ではなく、全て新品で10万点以上の中から選べます。
好みや体型を踏まつつ、普段自分では選ばないようなチャレンジアイテムも送ってくれるので、自分で選ぶコーデのマンネリ化の悩みを一気に解決してくれるんです。
プロフィール登録から商品返品など全てがLINEで完結するので、新たにアプリをダウンロードしなくて良いのも楽ちんです。
洗練された自由区のファッションをさらにワンランクアップして楽しみたい方におすすめですよ。
本文ではノーリーズはダサいのか年齢別の口コミや評判を詳しくご紹介します!
NOLLY’S(ノーリーズ)はダサいと言われる3つ原因
さて、ノーリーズがダサいと言われてしまう理由、、、
みなさん様々な意見をお持ちでしょうが、わたしなりに考えた要因を3つ挙げてみました。
理由①デザインが無難なのに高い
ノーリーズは上品でエレガントないイメージの商品も多く、正直値段も気安く買うには、、、と言った価格設定になっています。
少なくともわたしは気軽に買える金額ではありません。
無難なデザインのものなら別にユニクロでもよくない?!と思ってしまう方も多いと思いますが、ノーリーズは百貨店などに出店している店舗も多いので、若者には少し敷居が高いと感じてしまうようです。
しかし、ノーリーズが少しお高めなのは、上品なイメージであること、そしてそれ相応の品質のよい素材で作られていることが要因でもあります。
大切な1着に出会えたなら、打倒な値段なのかもしれません。
理由②年齢層が高め
先ほども書いたように、百貨店出店が多く、金額的にも少し高め設定なので30代40代の余裕のあるお客様が顧客のことが多いように感じます。
しかし、カジュアルウェアもたくさん販売されているので、実際のところは年齢層は関係ありません。
これから紹介するコーディネートに出てくる商品は20代の若者でも可愛く着こなせるアイテムもあるので、参考にしてみてください!
理由③コンサバの名残がおばさんぽい
ノーリーズはジャケットやスラックスなどスーツでも使えるような商品も販売されているので、今の若者からするとどうしてもコンサバっぽいイメージを持たれがちかもしれません。
逆を言えば、お子さんの入学式や卒業式などの行事服はとても揃いやすいショップとなっています。
今は、フォーマルウェアの販売だけではないので、一度騙されたと思ってショップを覗いてみてください♪
NOLLY’S(ノーリーズ)の年齢層は?年齢別の評判は?
30代から40代の女性をターゲットにしているようですが、ノーリーズの年齢層ってどれくらいなのか知っていますか?
年齢別の評判を詳しく見ていきましょう。
20代の評判
ノーリーズの価格は一般的なブランドショップと同じくらいですが、20代では、ちょっとお値段高めと感じる方が多いですね。
お出かけ用としておすすめです!
30代の評判
30代はかなりの人気があります。
金銭的にも少し余裕が出てくるからかもしれませんね。
20代の頃から愛用している方もいらっしゃいます。
40代の評判
生地や着心地のよさを実感している口コミが多いです。
落ち着いた大人っぽいデザインなので、仕事、プライベートどちらでも大丈夫ですね。
50代の評判
50代になると年齢を気にしている方が結構多いです。
ノーリーズは50代でもまだまだ年齢を気にせず着ていただくことができるものが多いんですよ。
ぜひ手に取って、良さを実感してみて下さいね。
60代の評判
親子で一緒にお店に足を運ばれる方も珍しくありません。
家族で一緒に買い物を楽しめるお店があるのはうれしいですよね。
NOLLY’S(ノーリーズ)の3つの魅力とは?
ではここで、最近のノーリーズについて調査したわたしが魅力的に感じた部分を紹介したいと思います。
年齢関係なく、ノーリーズのイメージが変わると思います!
魅力①シンプルだけど個性がある
ノーリーズではとてもシンプルだけど、どこか他のショップとは違う要素を取り入れたデザインがされたアイテムが多いと思います。
無難なデザインならユニクロで。そう思いがちなわたしも経験しまくりなんです。
何がって?!
よくいろんなところでいろんな人と洋服被りをしてしまう経験が。。。
どこでも簡単に変えてしまうファストファッションとは違ってさすがそこはノーリーズです!
使いまわしが効くのに他の人と被らないオシャレなアイテムが揃っているんです!
魅力②40代50代ウケするコンサバの進化系
そうですね、正直、まだコンサバの名残りがあるデザインもあります!!!
でも正直、コンサバと言うより「エレガントな品のある商品」といった言い方の方が正しいかもしれません。
大人女性がいつどのタイミングで出かけても恥ずかしくないアイテムばかりなんです。
なので大人女性、そして大人女性に憧れる若者にはたまらないブランドであると思います♪
魅力③体型に合わせた豊富なデザイン
ノーリーズたくさんの姉妹ブランドが存在しています。
ゆったい着たいカジュアルウェアな2nd NOLLEY’S。
洗練されたアーバンスタイルを提示しているNOLLEY’S sophi。
NOLLEY’S goodmanというメンズラインもあります。
ノーリーズは型にはまった1つの形態だけでなく、いろんなTPOや体型の人でも着てもらえるような洋服をたくさん提案してくれています。
公式サイトではたくさんの姉妹ブランドが紹介されていますので、この機会にぜひチェックしてみてください♪
でも洋服を買う時にこんな悩みはありませんか?
自分で選ぶと、いつも同じようなアイテムや色になってしまい、同じようなコーディネートばかりで、変わり映えがない…
普段、自分では選ばないようなコーデを試してみたいけど、似合うか不安…
そんなファッションの悩みを解決してくれるのがプロのスタイリストがコーデを提案してくれる『DROBE(ドローブ)』です。
ノーリーズはドローブの取扱ブランドなので、ドローブに登録すればプロのスタイリストがコーディネートしてくれるノーリーズの洋服を購入することができます。
ドローブは経験豊富なプロのスタイリストがコーデを提案、自宅にお届けしてくれるサービスです。
レンタルではないので汚してしまったり、破損してしまった時の心配もいりません。
また服はアウトレット商品や売れ残り商品ではなく、全て新品で10万点以上の中から選べます。
好みや体型を踏まつつ、普段自分では選ばないようなチャレンジアイテムも送ってくれるので、自分で選ぶコーデのマンネリ化の悩みを一気に解決してくれるんです。
プロフィール登録から商品返品など全てがLINEで完結するので、新たにアプリをダウンロードしなくて良いのも楽ちんです。
洗練された自由区のファッションをさらにワンランクアップして楽しみたい方におすすめですよ。
NOLLY’S(ノーリーズ)おすすめアイテム3選
ここからはノーリーズのおすすめアイテム5選を紹介していきましょう。
WEB限定のものもありますよ!
おすすめ①カーディガン
(2024/11/21 16:13:15時点 楽天市場調べ-詳細)
明るい色味のブルー・ピンク・グリーンの3色あり、ワントーンコーデになりがちなコーデの差し色になるきれいな色ですね。
ゆったりしたデザインなので、気になるヒップ周りをカバーしてくれます。
家で手洗いできるのがポイントです。
おすすめ②コート
(2024/11/21 16:13:15時点 楽天市場調べ-詳細)
ショールカラーのロングコートは上品さがあり、大人な女性にぴったりなコート。
ゆったりサイズなので、中に着込むこともできるので、長い期間活躍してくれるアイテムです。
おすすめ③スカート
(2024/11/21 16:13:15時点 楽天市場調べ-詳細)
光沢感のあるミディアムフレアスカートは上品な高級感が素敵です。
普段着使いやフォーマルにも幅広く活躍してくれそうです。
【まとめ】NOLLY’S(ノーリーズ)はダサくない!洗練された大人なブランドです。
今回ノーリーズについて調べてみて、自分が思っていたイメージとは変わっていたこと。
そして値段がそれ相応なのも上品なイメージがあるからこそ。
そんな理由もわかって、少し自分でも大人女子を目指してノーリーズでアイテムを買ってみようかな?!と思いました。
みなさんのノーリーズのイメージが今回の記事で少しでも前向きなものに変わっていることを願って。。。
ノーリーズがダサい と言わるれる3つの原因 【元アパレル店員が検証】について書かせて頂きました。
最後までお読みいただきありがとうございました。